イベント情報一覧
当日イベント
開催期間が1日の祭りやイベントです。この日限りの催し物です、ぜひお見逃しなく!
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2023/02/03
- 尾道
西國寺「星供節分会」尾道最大級の節分会。
「福は〜内、鬼は〜外!」の掛け声で、年男たちが豆まきをして一年の無病息災、家内安全を祈ります。
コロナウィルス感染症対策として、マスクの着用をお願いいたします。 -
2023/02/11
- 尾道
【事前申込】里山自然公園 歴史めぐり御調町貝ヶ原の里山自然公園で歴史めぐりをしませんか。
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2023/02/11
- 尾道
SINGAI 花魁道中尾道の歓楽街「新開」で開催されるイベント。世界的舞踏家・孝藤右近さんをお招きして、今回で2回目となる花魁道中が行われます。
あわせてFOODや飴細工などの屋台も出店する縁日も開催します。 -
2023/02/12
- 尾道
【1月29日までに要申込】第1回 シティロゲ in 尾道尾道市内に設置された50カ所のポイントを1~5名のチームで制限時間内にいくつ回れるかを競う競技です
家族や友達と一緒に尾道の魅力をお楽しみください。 -
2023/02/19
- 松江
- 三次
松江・境港・三次「怪異の館」3 館連携企画 もののけ怪道にあそぶ。~ もののけトーク ~【要予約、定員100名】妖怪(もののけ)をテーマに、原口尚子さん(ゲゲゲの鬼太郎作者水木しげる氏の長女)、湯本豪一さん(湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)名誉館長)、小泉凡さん(小泉八雲記念館館長、小泉八雲ひ孫)による基調講演やパネルディスカッションが行われます。
地域に根付いた妖怪文化に接してみませんか? -
2023/02/19
- 尾道
UME Art(ゆめアート) お披露目会浦崎町の特産物である渋柿でリノベーションされた倉庫の扉に、こどもたちと触れ合いながら 絵を描きました。お披露目会を開催しますので、興味のある方は是非お越しください!
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2023/02/25
- 尾道
【事前申込】せとだレモンマラソン「瀬戸田の魅力、発見。」というコンセプトを掲げ、瀬戸田の特産品であるレモンの収穫がピークを迎える2月に開催。コースは「ハーフマラソン(21.0975km)」と初心者も挑戦しやすい「シーサイドラン(9.1km)」の2種類が設定されています。
期間イベント
開催期間が期間にわたっての祭りやイベント情報です。
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2022/10/08 ~ 2023/02/19
- 尾道
なかた美術館「開館 25 周年記念なかた美術館コレクションⅢ 尾道の風景」本展では、国内外の画家たちが尾道に滞在して制作した作品を中心に、尾道ゆかりの風景画家・小林和作の作品などをご紹介します。
1980年代の滞在制作による作品群には、瀬戸内海の多島美を象徴するような構図や、街の何気ない表情まで、様々な尾道の姿が表現されています。
およそ40年前の風景は懐かしさや郷愁を誘うと同時に、新鮮に目に映るかもしれません。
遠景として広がる風光明媚な眺め、あるいは日常の見慣れた情景や自然の雄大さなど、描かれた作品を通じて、それぞれの風景の魅力を感じ取っていただければ幸いです。 -
2022/11/11 ~ 2023/02/10
- 松江
文豪とアルケミストスタンプラリー 神々の国の首都に魅せられた作家たち 第2弾文豪転生シミュレーションゲーム「文豪とアルケミスト」とコラボしたスタンプラリーです。
ゲームに登場する松江市ゆかりの文人・小泉八雲、志賀直哉、芥川龍之介、島崎藤村のゆかりの施設を巡ってスタンプを集めオリジナルグッズをGETしよう。 -
2022/11/19 ~ 2023/02/26
- 松江
FeStA LuCe in Matsue ~⽔の都2017年に和歌山で開催され、現在までに70万人を動員した光のフェスティバル「FeStA LuCe(フェスタ・ルーチェ)」が中国地方で初開催されます。
「水と花と光のショー」をはじめとした10種以上のイルミネーションで演出された光の世界をお楽しみください。 -
2022/11/20 ~ 2023/02/28
- 松江
かに小屋2022【基本的に予約制】山陰の冬を代表するグルメ「かに」を堪能できる「かに小屋」が今年もオープンします。
ズワイガニや松葉ガニをお鍋や浜茹で、カニ汁などでお楽しみいただけます。 -
2022/11/26 ~ 2023/02/12
- 世羅
世羅高原キャンドルナイト2022-23【期間中の土・日曜日開催】冬の世羅高原農場が12000個もキャンドルの灯りでライトアップされます。冬空の下、大自然とキャンドルが作り出す暖かな世界をお楽しみください。
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2022/11/28 ~ 2023/03/15
- 尾道
平山郁夫美術館「平山郁夫の文化財保護活動と平和の祈り」平山郁夫は、シルクロードを旅する中で内戦や風化によって文化財が崩壊の危機に瀕する姿を目の当たりにします。1979年に敦煌への訪問を端緒に文化財保護活動に取り組み、カンボジアのアンコールワット遺跡の保存修復活動や北朝鮮の高句麗古墳の世界遺産登録などに尽力してきました。これらの活動と併せてサラエボでの内線の跡を取材したスケッチなどを紹介します。
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2022/12/08 ~ 2023/03/07
- 三次
三次もののけミュージアム「新春企画展 「あそべやあそべ 妖怪おもちゃわ~るど②」江戸時代から現代までの妖怪をモチーフにした「妖怪おもちゃ」とその関連資料を展示し、時代や社会の変化とともに子供たちの「友」として表現された妖怪たちの姿を紹介します。
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2023/01/14 ~ 2023/03/05
- 松江
石見神楽 IN 玉造温泉【期間中の土・日曜日】神楽の本場で温泉と神楽を楽しみませんか?
期間中の土曜日、日曜日に日本遺産に登録された「石見神楽」が生で楽しめます。石見でも人気の都治神楽社中により繰り広げられる演目をお楽しみください。 -
2023/01/14 ~ 2023/03/31
- 松江
牡丹コラボレーション假屋崎省吾展 2023繊細で大胆な作風と独特の色彩感覚で国内外問わず活躍中の華道家假屋崎省吾氏を迎え、「江戸をいける 花札の図柄をテーマにした試み part5」をテーマにした作品を展示します。
期間限定でライトアップも開催。彼が紡ぎだす牡丹の世界をお楽しみください。 -
2023/02/03 ~ 2023/03/26
- 松江
島根県立美術館『永田コレクションの全貌公開〈一章〉北斎 -「春朗期」「宗理期」編』北斎研究者・永田生慈氏(1951-2018)より寄贈された、県外不出の「永田コレクション」より、北斎の「春朗期」・「宗理期」(数え20歳から45歳頃)の作品を一挙公開します。
約350点の作品などを通し若き日の北斎に触れてみませんか? -
2023/02/03 ~ 2023/02/12
- 尾道
MOU尾道市立大学美術館「第19回 尾道市立大学芸術学部美術学科卒業制作展」 会 期: 令和5年 2月3日(金) ~ 2月12日(日) ※入館料無料 ※会期中無休 23_flyer50.jpg Page Top美術学科・美術研究科では、学部4年間・大学院2年間の制作の成果を発表する機会として、卒業制作展・修了制作展を開催します。会場は市内2会場で、作品を展示します。尾道市立美術館では、芸術文化学部美術学科卒業制作作品、MOU尾道市立大学美術館では、大学院美術研究科修了制作作品がご覧頂けます。
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2023/02/09 ~ 2023/02/21
- 尾道
Masa旅写真展2023 「尾道・しまなみ海道」「まだ知らない広島」×「懐かしい広島」をテーマに、毎年写真展を開催。
広島の魅力を発信している。
今年は「尾道・しまなみ海道」の展示。 -
2023/02/17 ~ 2023/04/12
- 尾道
尾道商業会議所記念館「さようなら“街中ゼミ”、ありがとう“小川ゼミ”」尾道本通り商店街にある「尾道商業会議所記念館」(尾道市重要文化財)1階の資料展示室で、本学経済情報学科小川ゼミの12年に亘る地域活動を振り返る、小川ゼミナール地域活動回顧展『さようなら“街中ゼミ”、ありがとう“小川ゼミ”』を開催いたします。
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2023/02/18 ~ 2023/03/05
- 庄原
庄原市総領町 節分草の自生地公開日本固有の山野草で広島県では絶滅危惧種にも指定されている節分草。この自生地として知られる庄原市総領町で自生地の公開が行われます。
白くて可憐なこの花を通して春の訪れをお楽しみください。
3月5日(日)には「節分草祭」が開催されます。 -
2023/02/19 ~ 2023/03/05
- 三原
第1回みはら本町お雛まつり三原駅北側の本町を会場に、ひな壇飾りや石で作られたお雛様の展示、バザーなどが繰り広げられます。
お雛様を愛でながら街並み散歩をお楽しみください。 -
2023/02/23 ~ 2023/03/21
- 府中
令和5年天領上下ひなまつり(でこ市は3月3日・4日)「白壁のまち」で知られる府中市上下町はその昔天領として繁栄を極め、当時の面影を現代に引き継いでいます。
子の街並みを会場に古式ゆかしいひな人形を展示し春の訪れを祝います。
3月4日・5日には「でこ市」も開催されます。 -
2023/02/27 ~ 2023/03/24
- 府中
矢野荘ひなまつり桃の節句を祝いひな壇飾りを展示します。天領上下ひなまつりに合わせ開催されます。