

<企画展>松江の名工・小林如泥−その技、神の如し−|松江歴史館
INFORMATION
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日付 | 2025年4月25日(金)~2025年6月15日(日) |
開催時間 | 9:00~17:00 ※観覧受付は16:30まで ※4/25(金)のみオープニング式典のため展示室は9:30開場 【休館日】月曜日 ※祝日の場合は翌平日、但し4/28(月)は開館 |
開催場所 | 松江歴史館 |
住所 | 島根県松江市殿町279 |
内容 | 松平不昧も唸らせた指物師 小林如泥(こばやしじょでい)(宝暦3(1753)-文化10(1813))は、松江藩松平家7代藩主松平治郷(号不昧)に仕えた指物師(木工細工の職人)で、透かし彫りや厚材の扱いに優れ、煙草盆や茶箱、建造物なども手がけました。「その技、神の如し」とたたえられた技は、後世の作り手に影響を与えました。 本展では、如泥の作品と如泥に影響を受けた人々の作品を通して、松江が誇る木工文化のすばらしさを改めてご紹介します。 |
お問合せ先 | 松江歴史館 0852-32-1607 |
関連WEB | 松江観光協会 |
補足情報
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