イベント情報一覧

• 松江

「松江怪談談義9」
テーマ：『今を生きる怪談』
小泉八雲の曾孫である小泉凡氏と、怪異蒐集家の木原浩勝氏による怪談にまつわる対談をお楽しみください。

• 松江

訪れる場所は❝当日お楽しみな❞ミステリーツアー。

ゴーストツアー仕様にラッピングされたバスに乗って、小泉八雲の曾孫「小泉凡さん」ナビゲートのもと、市内の小泉八雲ゆかりの地を巡ります。

今年のコースは、小泉八雲『怪談』出版120年を記念し、【10/6】「KWAIDANⅠ」、【10/27】「KWAIDANⅡ」、【11/10】「KWAIDANⅢ」として開催いたします。小泉八雲記念館にて、企画展「小泉セツ-ラフカディオ・ハーンの妻として生きて」の見学＆小泉凡さんによるミニレクチャー付き!!

【ナビゲーター】
小泉八雲曾孫 小泉八雲記念館館長 小泉凡さん

• 尾道

クラシックバレエ、モダンダンス、ジャズダンス、ヒップホップの団体が出演して、洋舞フェスティバルが開催されます。入場無料。

• 世羅

第13回 世羅の大地 国産まつたけフェス

• 尾道

尾道市内や観光の人々の思いがこもったぼんぼりの灯りで、市内の寺社や参道、広場などをライトアップするお祭りです。
灯りの点灯中には音楽の演奏やイベントなども開催されます。
ろうそくの灯りに照らされた尾道の夜をお楽しみください。

• 尾道

広島交響楽団アンサンブルコンサートが開催されます。夜の美術館で弦楽器の調べに耳傾けてみませんか。令和6年度特別展「圓鍔勝三　いのちをみつめて」も一緒にご覧ください。

• 福山

夜の福山城でこの城を築城した水野勝成の歴史に迫る没入型演劇です。
演者と観客が一緒に物語を紡ぎ、まるで自分もその登場人物になったかのような新感覚をお楽しみいただけます。

• 尾道

尾道灯りまつりの開催に合わせ、例年、好評を頂いている「おのみち海辺のコンサート」を実施します。今年は、サックス奏者をお迎えし、灯りまつりの幻想的な雰囲気の中で、素敵な演奏をお届けします。是非、ご覧ください。

• 尾道

尾道市民を対象に、初心者から有段者まで楽しめる囲碁大会が年に一度開催されます。
申込期日は、2024年9月11日(水)です。

• 尾道

山波艮神社の秋の例祭です。その昔、吉備津彦の尊が山波へ上陸し、村人が餅をついて差し上げたと伝えられていて、五穀豊穣を感謝して行なわれます。

• 松江

美保関灯台は、島根半島東端の地蔵埼に立つ、明治31年(1898)に建築された山陰最古の石造り灯台。普段は公開されていない灯台内部の施設や機器をこの機会に見学してみませんか?

• 松江

ラムサール条約湿地に登録されている中海(なかうみ)。
サイクリング、ランニング又はウォーキングをしながら、スタンプポイントを自由にまわって、中海の水鳥の観察や風景を楽しむ、非接触型の電子スタンプラリーです。

• 今治

事前募集したドローン空撮作品のうち、ファイナリスト作品が上映されます。
作品の応募締め切りは2024年9月17日(月)　AM12:00まで。

• 松江

訪れる場所は❝当日お楽しみな❞ミステリーツアー。

ゴーストツアー仕様にラッピングされたバスに乗って、小泉八雲の曾孫「小泉凡さん」ナビゲートのもと、市内の小泉八雲ゆかりの地を巡ります。

今年のコースは、小泉八雲『怪談』出版120年を記念し、【10/6】「KWAIDANⅠ」、【10/27】「KWAIDANⅡ」、【11/10】「KWAIDANⅢ」として開催いたします。小泉八雲記念館にて、企画展「小泉セツ-ラフカディオ・ハーンの妻として生きて」の見学＆小泉凡さんによるミニレクチャー付き!!

【ナビゲーター】
小泉八雲曾孫 小泉八雲記念館館長 小泉凡さん

• 尾道
• 因島
• 今治

「サイクリングしまなみ2024」の開催に伴い、瀬戸内しまなみ海道（西瀬戸自動車道）本線が、通行止めとなる時間があります。

• 尾道
• 因島
• 今治

「サイクリングしまなみ2024」の開催に伴い、瀬戸内しまなみ海道（西瀬戸自動車道）本線が、通行止めとなる時間があります。

• 松江

八雲がつむいだ怪談は、東洋と西洋、人と自然、生者と死者、目に見える世界と目に見えない世界をつないでいく…
「怪談百弐拾」ご期待ください!

〇出演
佐野史郎(俳優)
山本恭司(ミュージシャン)
小泉凡(小泉八雲記念館館長)

• 尾道
• 因島
• 上島
• 今治

しまなみ海道の一般道を自転車で走れるプレミアムサイクリングイベントです
体力に応じた8コースをご用意しています
エントリーは5月20日まで、公式HPよりお申し込みください

• 世羅
• 尾道
• 上島

しまなみ海道、ゆめしま海道、やまなみ街道を自転車でめぐるスタンプラリー。海や山、風を感じながら各所に設置されたスタンプを集めよう。

エリアを制覇するごとにもれなく参加賞が贈られるほか、2つ以上のエリアを制覇すると特産品や宿泊券が当たるプレゼントに応募できます。

• 尾道

電気で走る乗用カート（グリーンスローモビリティ）で、箱庭の様な尾道を
時速20キロのスピードでゆっくり観光の出来る定期乗合カートがスタートいたします。
ご利用は、前もっての予約も承ります。

• 松江

ナゾトキやクイズなど、様々なミッションにチャレンジしながら、国宝松江城周辺を楽しみながら学ぼう!

国宝松江城周辺の“おさえておきたい”ディープなスポットをタイムトリップしながら巡ります!

【難易度】子ども・ファミリー向け

• 松江

『怪談』出版から120年、小泉八雲（ラフカディオ・ハーン）の没後120年を迎える今年、ハーンの再話文学創作における最大の功労者、小泉セツの生涯に光をあてた展示が行われます。
彼女が夫に与えた影響は計り知れないですが、セツというフィルターを通して、作家ラフカディオ・ハーンを見つめなおしてみませんか。

• 松江
• 三次

”もののけ怪道”の３館－島根県松江市「小泉八雲記念館 」、鳥取県境港市「水木しげる記念館」、広島県三次市「湯本豪一記念日本妖怪博物館 」をお得に巡れる【３館周遊パスポート】です。

• 尾道

TVアニメ『ぽんのみち』の聖地 尾道でコラボ企画開催。
舞台となる千光寺、西國寺、浄土寺にてオリジナル授与品をご用意しました。キャラクターたちに思いをはせながら、三カ寺をめぐって尾道の穏やかな日常に触れてみませんか？

• 松江
• 雲南
• 庄原

JR木次線（きすきせん）の沿線17か所にあるスタンプをスマホで集め、特産品や限定グッズの抽選に応募しよう

チェックポイントにあるQRコードを読み込み、獲得したスタンプの数によりプレゼントに応募できます

• 松江

2024年は小泉八雲の代表作『怪談(KWAIDAN)』の出版から120年！

松江といえば、小泉八雲の怪談 !
小泉八雲が愛した怪談のふるさと松江で、
小泉八雲が再話した怪談、松江の魅力を再発見しませんか ?
地元の語り部が心を込めて、怪談の世界にご案内します。
暗闇の中で五感を研ぎすまして巡りましょう。

• 松江

堀川遊覧船に乗って島根スサノオマジックを応援しよう！松江を代表するプロバスケットボールチームである島根スサノオマジックとのコラボレーション企画が実施されます!

◎コラボデザインのラッピング船運航
◎乗船場をスサノオブルーにデコレーション
◎島根スサノオマジック豪華賞品のあたるクイズに挑戦!
◎島根スサノオマジック選手、アクア☆マジックの乗船（期間中に２回）

• 尾道
• 因島

尾道季節の地魚の店認定店のうち26店舗が、期間中バラエティ豊かな自慢の地魚料理を提供します。
チラシ掲載の地魚料理を含む1,500円以上の飲食をした方の中から抽選でクーポン券が当たります。

• 尾道

「日本最大の海賊」と呼ばれた村上海賊。私たちがイメージする「海賊」とは異なり、船から通行料を徴収する対価として航海の安全を保障し、海上交通を支える存在でした。
村上海賊ゆかりの城跡等8カ所をめぐり、スタンプをあつめて村上海賊の魅力が詰まった商品をゲットしましょう。
巡回展「村上海賊の海城と山城15選」も開催中です。

• 尾道

令和6年度特別展です。
戦争を体験し、戦時中の混乱を生き抜いた圓鍔勝三の彫刻作品からは、平和への願いや生きとし生けるものへの美しさに迫る心が垣間見えます。
本展では、親子や動物をモチーフにした尊い命へのあたたかな眼差しが感じられる作品をご紹介します。

• 松江

三城のスタンプを獲得して、豪華プレゼントを当てよう！「うんぱく（雲伯）」とは島根県東部「出雲」と鳥取県西部「伯耆」の一文字を組み合わせて表現した地域。この地域にある三城（松江城、米子城、月山富田城）は、それぞれの時代の背景を受け、実に豊かな独自の佇まいを形成しました。

• 世羅

コスモス（香山ラベンダーの丘）

• 尾道

尾道の名誉市民で洋画家の小林和作、没後50年の節目の年に、和作の師匠で真鶴町にアトリエを構えた中川一政の作品と併せ、約90点が展示されます。尾道と真鶴は、「坂のまち」としても知られています。坂道を歩き街の人々に愛された二人の多彩な芸術の歩みをご覧ください。

• 尾道

本展では、朝焼けの海や四季折々の山々、賑やかな街並みを描いた風景画を紹介します。
遠近法は15世紀にアルベルティによって体系化され、絵画が「開かれた窓」として機能するという考え方を基に、多様な表現が生まれています。近代から現代の風景画を通じて、観る者の心を引き寄せる絵画の力を体験し、それを通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してください。

• 世羅

美味しいりんごをお口いっぱい頬張って

• 松江

落合朗風（1896～1937）は、大正から昭和初期にかけて活躍した日本画家。昭和９（1934）年には明朗美術連盟を創設し、「日本画」の既成概念に一石を投じる先駆的作品を次々に発表していきました。朗風とその仲間たちがどのような未来を夢みて活動していたのか、ゆかりの深い島根の地において考えます。

• 尾道

尾道町内（久保・長江・土堂の旧市街地）を記録した古写真の展示を行います。

• 尾道

芸予諸島に点在する村上海賊の海城と山城15選を、出土資料や文献資料などで紹介する巡回展を開催します。
展示を観れば、城跡散策が楽しくなるかもしれません。
会期中には城跡を巡るデジタルスタンプラリーを実施予定です。

• 福山

広島県立歴史博物館開館３５周年記念　
令和６年度　秋の特別展

• 松江

松江の秋にふさわしい「静かな光」「希望の光」となるよう、国宝松江城から塩見縄手周辺に灯りをともします。城下町松江ならではの光と影が織りなす幻想的な風景を楽しむことができます。

• 福山

歴史的な港町の風情を残す福山市鞆の浦（とものうら）の街並みを会場に様々なジャンルの現代アートが展示されます。
会期中にはアーティストによる作品見学ツアーやワークショップ、フォトコンテストなどもお楽しみください。

• 世羅

ぶどう狩り（世羅大豊農園）

• 世羅

6年生が作り上げた歴史ある甲山小学校の歴史をお伝えしお祝いムードを盛り上げます。

• 松江

松江城下にある月照寺は浄土宗の寺院で、松江松平家の歴代藩主が眠る墓所です。寛文4年(1664)、初代・直政の聖母・月照院を弔うために開かれ、二代・綱隆によって菩提所とされました。藩主それぞれの墓には廟門が堂々と備わり、墓所として国指定の史跡になっています。また、七代・治郷(不昧)の「雲州蔵帳」をはじめとする松平家ゆかりの貴重な宝物が多数伝わっています。
本展は月照寺の開基360周年を記念して開催し、墓所としての様相や、宝物の数々を紹介します。

• 福山

福山特産の食材である「ねぶと、ちいちいいか、くわい、ガス天、鯛ちくわ」を使った7種類のおつまみは「福つまみ」と呼ばれています。

このイベントではこの「福つまみ」と備後地区・安芸地区の酒蔵の銘酒が一緒にお楽しみいただけます。

• 松江

夕日スポットの岸公園から船に乗り嫁ヶ島へ。嫁ヶ島では湖上茶席や歴史ガイドをお楽しみいただけます。

• 松江

松江の開府を祝う祭り「松江祭　鼕（どう）行列」。
鼕とは大きな太鼓のことで、屋根のついた山車屋台に鼕を据えて打ち鳴らします。 何十台もの山車屋台が市内を練り歩く賑やかな祭りです。


◎10/5(土) 鼕まつり
◎10/19(土) 宵宮(前夜祭)　
◎10/20(日) 松江祭鼕行列　

• 松江

手しごと、たのしむ。秋の日の2日間は、丘の上の小さなクラフト展へ。丘のクラフト展は、2014年に始まった山陰のつくり手によるクラフト展です。暮らしを豊かにする一品を見つけに来てください。

• 尾道

JR尾道駅前緑地広場で開催される「グルメサミットin尾道」。
尾道市をはじめ、「やまなみ街道・しまなみ海道」「備後圏域」の各市町の食が大集結！

• 尾道

東京国立博物館に寄託中の「源氏物語図扇面貼交屏風」が、わずかな期間、尾道への里帰りが実現します。期間中は、協賛行事として、源氏絵茶会や記念講演が開催されます。